和紙の素材力を語る〜漉き手との交流の中で〜
千数百年もの間日本文化を支え続ける美しくしなやかで強靭な手漉き和紙。
今厳しい状況にありながら真摯に取り組む4人の漉き手をお招きします。
その4人の漉き手とのセッションから、明日へつながる和紙を模索します。
【プログラム】
●第一部(午前中) 漉き手からのメッセージ
西田 誠吉 「石州の伝統と現状」
三宅 賢三 「竹紙に魅せられて」
上埜 暁子 「生活実感から紙を漉く」
内藤 恒雄 「お使いいただける和紙をめざして」
※演者交代のお知らせ
三浦一之氏から上埜暁子氏(長野県木島平村)に演者が交代となりました。ご了承くださいますようお願いします。
漉き手プロフィール>>
●第二部(午後2時まで) 手漉き和紙を体感
四人の講演者の紙と、それを使った和紙研会員による作品を展示します。この機会につくり手との交流を!!
●第三部(午後2時から) パネルディスカッション
漉く立場・使う立場・商う立場から見える、今の和紙から明日へつながる提言が生れることを期待して・・・
テーマ 「今の和紙・明日の和紙」
司 会 増田 勝彦(昭和女子大学教授)
パネリスト(五十音順)
漉き手:上埜 暁子、内藤 恒雄、西田 誠吉、三宅 賢三
和紙研会員:
花岡 成治(紙の温度株式会社代表取締役社長)
日野 楠雄(文房四宝研究家)
松浦 節也(小津史料館館長)
森木佳世子(株式会社ペーパーワン代表)
吉野 敏武(元宮内庁書陵部図書課修補師長)
■とき
平成22年11月23日(火)
午前10時〜午後5時(開場:午前9時40分)
■ところ
昭和女子大学グリーンホール
●東急新玉川線三軒茶屋駅下車 南出口より徒歩5分
●JR渋谷バスターミナルより 三軒茶屋方面行 昭和女子大学前下車
※会場の昭和女子大学へのお問合せは、ご遠慮ください。
■参加費:3,500円
※機関誌『和紙文化研究』第18号(1500円)を含む。
■主 催:和紙文化研究会
■後 援:文化財保存修復学会・美術史學會
■参加申込方法
参加費の事前払い込みによる受付です。郵便振替用紙に住所、氏名、電話・FAX番号、専門分野もしくは所属をご記入の上、参加費を払い込みください。定員は250名です。お早めにお申し込みください。
締め切り 11月10日(水)
振込先 郵便振替口座:00170-8-402506 「和紙文化講演会」
■お問合せ先
「第18回 和紙文化講演会事務局」 稲葉政満
TEL. 080-5860-5943(特設携帯電話※)
FAX. 03-5685-7780(東京藝術大学内)
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学 美術研究科 保存科学気付
※特設電話は、講演会前日(11月22日)までの平日午後1時〜6時のみ受付
※会場の昭和女子大学へのお問合せは、ご遠慮ください。
■和紙文化研究会とは…
多彩な和紙文化をあらためて見直そうと、平成元年5月に発足した勉強会です。月例会を中心に、和紙文化に関する調査研究と情報発信など、自主的な非営利活動を続けております。年一回、機関誌『和紙文化研究』の刊行と併せ、広く一般に向け公開講演会を催しております。(代表:稲葉政満)
■特別書籍販売のお知らせ
会場では機関紙「和紙文化研究」バックナンバーなどの特別販売を行います。
詳しくは、こちらをご覧ください。
■第18回和紙文化講演会のチラシ(PDF:1.8MB)はこちらからご覧ください。

(PDF:1.8MB)