2010年09月01日

『和紙文化研究』バックナンバー

第3号 1995年12月3日発行
中国製紙術の先進性とその奥深さ 久米康生
三椏の研究 宍倉佐敏
ブータン王国の手漉き紙 フランソワーズ・ペロー
全国の手漉和紙製造所の現況並びにその紙の製法、種類をまとめて 大滝國義
シリーズ・和紙を考える1
和紙の研究方法と復元紙について 吉野敏武
人物登場 遠藤忠雄氏 みちのく紙を語る

第5号 1997年12月6日発行
捻り揉む和紙とその製品 久米康生
紙衣小考 木村有見
和紙コレクションのアイデンティフィケイション−ドイツ書籍印刷博物館のバルツコレクションの場合 フランソワーズ・ペロー
雲紙の研究 高城弘一
伏流水の源流を訪ねるU 角保恵喜
楮の研究 宍倉佐敏

第6号 1998年13月5日発行
明治期の和紙工芸 久米康生
明治後期加工和紙の技術を知る フランソワーズ・ペロー
紙布小考−この素晴らしき布 木村有見
麻の研究 宍倉佐敏
シリーズ・和紙を考える3
経巻紙背面における磨きの考察  吉野敏武
岐阜県紙業試験場「業務報告」を読む 大滝國義
「だるまは語る」その後 田村 正

第9号 2001年11月10日発行
近世町人社会の紙 久米康生
傘紙に活用された高野紙の伝統技法 草野敦子
楮の研究(二) 宍倉佐敏
渋紙座布団(遠藤まし子氏の円絞り) 木村有見
大壷紙(トイレットペーパー)の歴史 関野 勉
中世の料紙と紙の表裏 上島 有
泉貨紙、その歴史ロマン 角保恵喜

第10号 2002年11月2日発行
近代和紙業界の歩み 久米康生
手漉きから機械すきへ−英国議会資料に見る 製紙技術の変遷 大江礼三郎
和紙と洋紙の接点 森本正和
「雁皮紙」の暖簾と紙商 大柳久栄
木綿と木綿紙の研究 宍倉佐敏
閨紙の名称色々 関野 勉

第11号 2003年11月22日発行
手漉き和紙つくりの新しい流れ 久米康生
木材パルプの研究 宍倉佐敏
紙(手漉和紙・洋紙)登場小説の紹介 関野 勉
石見紙布の現在 北村春香
和紙文化研究会・名古屋講演
古典籍に見る「書写と装訂と料紙」 吉野敏武

第12号 2004年11月27日発行
東洋手すき紙の多彩な伝統 久米康生
韓紙の歴史 朴 英  
奈良時代の料紙とその再現について 宍倉佐敏 
軍用紙(気球紙)の規格 関野 勉
紙のシワを観る 木村有見
現代の漉き手「一代紙漉」について 新井悦美 
『御存商売物』における紙の趣向 白戸満喜子
追悼 フランソワーズ・ペロー女史
パリ装飾美術館所蔵の和紙 コレクションについて フランソワーズ・ペロー 
パリ装飾美術館所蔵の和紙コレクションにみる紙商と暁斎 大柳久栄
フランソワーズ・ペロー氏を悼む 河鍋楠美

第13号 2005年11月26日発行
書写材としての和紙 久米康生
書写内容と装幀形態による料紙との関連 吉野敏武
宮内庁書陵部蔵書の書誌−写す・裁つ・綴じる 櫛笥節男
打紙再考 大柳久栄
『紙漉重宝記』を基礎とした和紙の製法 宍倉佐敏
気球の加工と蒟蒻糊 関野 勉
島根県石東山間部における紙布の聞書き− カミヌノを知る最後の話し手たち 北村春香

第14号 2006年12月10日発行
和紙の多彩な用途と加工技法 久米康生
和紙いろいろ 紙の博物館収蔵の和紙加工品紹介 丸尾敏雄
しわしわの紙−ちりめん紙の魅力 五十嵐久美
染色用の型地紙について−江戸小紋や長板中形の美しさを支える紙− 水上嘉代子
柿渋を観る 木村有見
実験データ 柿渋塗布和紙の湿潤引張強さ 稲葉政満
シーボルト和紙コレクションの琉球国文書と帰化紅紙 稲葉政満・加藤雅人
トイレットペーパー関連特許について 関野 勉

第15号 2007年12月9日発行
料紙加工技術の展開 久米康生
奈良平安の紙 大柳久栄 
岩手県一関 金田家所蔵和紙調査報告書
稲葉政満・吉野敏武・山口俊浩・加藤雅人
19世紀トイレットペーパー20世紀トイレットロール 関野 勉
書籍の沿革1 巻子本から旋風葉まで 櫛笥節男
近現代文学における和紙 白戸満喜子

第16号 2008年11月30日発行
生活を多彩にデザインした和紙 久米康生
紙布産地の研究 北村春香 
特集 和紙文化研究20周年
和紙文化20周年によせて
吉野敏武・稲葉政満・大江礼三郎・大柳久栄・島田達生・小井川元慈・半田正博
和紙文化研究会設立の趣意
和紙文化研究会20年の歩み
『和紙文化研究』バックナンバー
千代紙と榛原 大柳久栄 
戦後・中小企業庁による技術職員養成講習会に見る「和紙製造技術」の項目  関野 勉

第17号 2009年11月30日発行
西洋人による和紙認識の展開 久米康生
和紙産業を陰で支える功労者たち
ジャパン ペーパー カンパニーとジャパニーズ ペーパー プレイス 森木佳世子
トイレットロールのJIS化の経緯 関野 勉
中国北方地区手漉紙製造の現状について 陳 剛
墨色の変化 ―紙と墨と水と―  宣紙〜楮紙へ、にじみの世界 日野楠雄
紙漉きで国際交流 田村 正
紙の博物館収蔵 木村有見 紙遺品リスト
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